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三重・静岡・岐阜・愛知県歯科医師会
歯肉炎・歯周病
(テーマパーク8020より改編)
歯肉炎
歯周病の初期の段階では、炎症が歯と歯ぐき(歯肉)に限局し、歯と歯ぐきの境目が赤く腫れたり、触れると出血したりします。健康な状態と比較して歯ぐき(歯肉)が腫れて盛り上がりますので、歯肉溝が深くなり、これを歯肉ポケット(仮性ポケット)と呼びます
(図1)
この段階では、炎症は歯の頸の部分に限られているので、早く発見して、歯と歯ぐきの周りのプラークを歯ブラシで一生懸命除去すれば、健康な状態に戻すことが可能です
歯周炎
歯肉炎がさらに進行した状態です
(図3-a〜c)
。歯ぐきの腫れや出血だけでなく、歯と歯ぐきの境目の部分が壊れて隙間が深くなり、歯周ポケット(真性ポケット)を形成します。プラークがさらにこの隙間に沿って侵入すると、根の先の方へとさらに破壊が進行してゆきます。そうすると歯を支えている歯根膜線維や歯槽骨が壊されて、歯がぐらぐらと揺れるようになってきます。症状としては、歯の揺れの他に、歯ぐきの腫れ、出血、ポケットからの排膿、口臭などがみられるようになります。一般的に慢性歯周炎の病名で、その進み具合から軽度・中等度・重度に分けられます。歯ぐきの炎症が急激に生じると、急性症状として高度な腫れや強い痛みを伴うことがあります。
喫煙は歯周病のリスクを高めます
女性の身体と歯周病
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